Alternate incline dumbbell row
インクライン・オルタネイト・ダンベルローは、インクラインベンチにうつ伏せになって行う片側ずつのプル系エクササイズで、下背部への負担を最小限に抑えながら、背中上部をターゲットにして筋肉を効果的に孤立させます。
AIでAlternate incline dumbbell rowの回数をカウントブラウザで無料 — アプリも器具も不要Alternate incline dumbbell rowのやり方
- インクラインベンチの角度を30〜45度に設定します。
- ベンチにうつ伏せになり、安定させるために両足を床にしっかりとつけ、両手にダンベルを持って腕をまっすぐ下に伸ばします。
- 片方のダンベルを腰に向かって引き上げます。このとき、肘を体側に近づけ、天井に向けて引き上げるようにします。
- 動作のトップポジションで肩甲骨をしっかりと収縮させ、その後、ゆっくりとダンベルを元の位置に下ろします。
- 反対側の腕でローイング動作を繰り返し、レップごとに左右交互に行います。
鍛えられる筋肉
広背筋菱形筋三角筋後部上腕二頭筋
フォームのコツ
- 反動を使わずに背中の筋肉を孤立させるため、胸は常にベンチのパッドに密着させておきます。
- ダンベルを強く握りすぎて上腕二頭筋を使うのではなく、肘で引き上げることに意識を集中させます。
- ベンチの少し前方の床を見つめることで、首のアライメントをニュートラルに保ちます。
よくある間違い
- ウェイトを振り上げるために胸をパッドから離してしまうこと。これにより下背部が関与し、背中の孤立効果が低下します。
- 肘を外側に開いてしまうこと。これにより負荷が広背筋から肩へと逃げてしまいます。
- エキセントリック収縮(下ろす局面)の際に、コントロールせずにウェイトを急激に落としてしまうこと。
よくある質問
レップ数とセット数はどのくらい行うべきですか?
筋肥大と筋持久力向上のためには、片腕あたり8〜12回のコントロールされた動作を3〜4セット行います。
通常のダンベルローの代わりにこのエクササイズを行うべき理由は何ですか?
インクラインベンチが体幹をサポートするため、下背部を安定させる必要がなくなり、より安全かつ効果的に背中上部を孤立させることができます。
このエクササイズは両腕同時に行うこともできますか?
はい、両腕同時に行うのは標準的なインクラインローです。左右交互に行うことで、筋肉が緊張する時間(タイム・アンダー・テンション)が長くなり、体幹や肩の安定性がさらに鍛えられます。